今年の目標の1つ、念願の「ツール・ド・ちば 2008」STAGE3に参戦してきました。
1週間前に腰爆弾が爆発して、一時は参加断念なのか?
と思いきや、なんとか痛みがとれ、一週間ぶりに自転車にまたがったところ
腰に痛みは全く感じられないため、自分の中で出走のGOサインを出しました。
STAGE3のスタート地点は、テニスの町 白子町。
朝3時起き4時自宅発、途中千葉のサイ友達と合流し、到着したのが5時半。
なんとも、こういったイベントは朝が早くツライっす。
現地に着くと受付やらトイレやら写真とったりであっという間に集合時間です。
▲出走を待つトレックとピナレロ2台
今日は元F1レーサーの片山右京さんも一緒に走るということで、皆さんテンションがあがります。
ツール・ド・ちば2008は今日だけ参加の方が600名近くいたそうです。
なんせもの凄い人の山でした。
スタートは50人ずつに区切って行われました。
カウントダウンなんかあったり、地元の方のガンバレーコールの中、気分は盛り上がっていきます。
この第三ステージは、白子を起点に北上し、銚子・犬吠埼を折り返し、
海岸沿いを蓮沼海岸に向けて戻ってくる129kmの行程になります。
スタート直後からやはり公道イベントだけに、信号で引っかかること数十回。
ストップ&ゴーの繰り返しにちょっとお疲れ気味な参加者達。
道中町民の方の手を振っての声援がなければ、きっとめげていたかもしれません。
朝早いのに家の前で一生懸命手を振ってくれて、ホントに元気をもらいました。
今回のASは全部で5カ所。
スポーツドリンクや水の配給、飴やチョコレートのつかみ取りなど、結構満足度は高かったですね。
いくつかのASでは、地元産の梅干しのサービスなんかもありました。
この梅干しがまた旨いんです!
犬吠埼のASではなんと昼食のお弁当まで配られました。
エントリーフィーが8000円ですから、結構お得なイベントですよね〜
そしてなんとなんと、ここで思わぬプレゼント!
本日一緒に走っているという片山右京さんのサイン会がはじまりました。
いつの間にかステージ前で始まっていたので、知らない人は知らなかったんじゃないでしょうか?
僕らもすぐさま並んでる列に加わり、右京さんのサインをゼッケンにもらい、更に並んで写真まで撮らせてくれたのです!
なんとも心優しき右京さん、太っ腹なお人です。
さて、この犬吠埼の折り返し地点を過ぎると、さまざまなハプニングが僕らに襲いかかります。
走行中僕のサドルのボルトがゆるみ、ぐらぐらに。
処置が遅かったら、ダンシングした直後にサドルポロリ事件になっていたでしょう。
すぐに列を外れ対処しましたので、事なきを得ました。
更に、飲んだボトルをケージに戻そうとしたところ、手が滑りボトルがポロリ。
後続車に踏みつぶされなかったのが幸いです。
「疲れで手に震えが来てるんじゃないですか?」とサイ友のひろぶぅさん。
確かに・・・(^^;
そしてそんなこと言っちゃったひろぶぅさんにも魔の手が。
90°コーナーでタイヤが砂にとられ、あわやスッテンコロリンの大惨事。
あっ、やっちゃった? と思いきや平気な顔して追っかけてくる。
落車は免れ、どうやら持ち直した模様でした。 一安心です。
そんなこんなで、自分たちのグループからは随分と遅れをとってしまったため、
我らが大将jinさんが鬼のようなスピードで我がグループを追っかけます。
40キロ近く出てたんじゃないでしょうか?
しかも少々向かい風登基調の一般道。 もうそりゃ死にますよぉ(^^;
そんな大将の鬼引きのお陰で、最後のASでなんとか我がグループに追いつくことができました。
最後のASポイントを過ぎると、なんだかほぼフリー走行状態。
時速35キロ前後で抜きつ抜かれつのバトルモードになってます。いいのかい?
我々も負けじと応戦。
大人げないオヤジ達です。(^^;
そして、ついに感動のゴール!
みなさん達成感に充ち満ちた顔をされていました。
ゴール地点では「いわしのつみれ汁」をありがたくいただきました。
ゴールポイントを前にパシャリ
実に充実した125kmでした。
思えば去年の今頃、丁度ピナレロ ガリレオを発注した直後に2007年のツール・ド・ちばの存在を知り、来年は絶対参加しようと思っていました。
3日間は金銭的都合と体力的に厳しく断念しましたが、1日だけでも参加できて感無量です。
千葉に住んでいるだけに、このコースはいつでも走ることができますが、やっぱりイベントに参加するっていうワクワク感はなかなか得られないモンですね。
お金を払ってまで参加する意義って、こういう気持ちの問題によるところが大きいんだと感じた一日でした。
最後に、本日の参加賞はこちらでございました。
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